365セブンスウェル🌿🌈

旅とデザイン、傍らにコーヒー。

ユニクロ装備 の サーリセルカ散策!フィンランド🇫🇮

さてさてユニクロワークマンで完全装備したらば▼▼

北欧旅行の服装 ユニクロとワークマンで解決〜! - 365セブンスウェル🌿🌈

 

 

せっかくなのでサーリセルカ散策!まずは町の大型スーパー KUUKKELI(クーッケリ)へ。

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ここ以外、他にスーパーは見なかったほど小さな町ですが、食品から日用品、お土産類まで何でも揃っている。勿論、世界一不味いと言われるアメ、サルミアッキもここでも購入可能!(ちゃんと買いました!ちゃんと食べました!!ちゃんと不味いです!笑)

海外のアイテムはパッケージが可愛いものが多く、ついつい写真に収めがち。

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とくにフィンランドといえばのFazerのチョコレートは美味しいので、安心してお土産にできます。

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KUUKKELIの近くには、雑貨屋もチラホラ。

マリメッコイッタラの商品を扱うDESIGN CENTERも。

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わたしは記念にイッタラのコーヒーマグとグラスをGET♩写真の蜂蜜もフィンランドにて。

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北欧アイテムは、生活に彩りを持たせてくれます。

 

 

町を巡回しているバスを待ちます。バスの1日乗車券は5ユーロ程

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サンタクロースみたいな運転手さんが教えてくれるのですが、何せフィンランド語が聞き取れなくて…!笑(モイモイ〜しか分からない…笑)発音も独特。とりあえず、5ユーロ用意は必須です。(※2019年12月時点)

 

 

15分程バスに揺られた所で目的地到着。

カウニスパーの丘

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標高440メートルの雪山にポツンとあるレストラン。

そのネオンの装飾に包まれた建物のまわりは、一面の銀世界で絵本の中にいる感覚。
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わたしたちが訪れた12月は極夜の時期なので、お昼の14時にして この暗さ。不思議な感覚。

 

ここはリフトもあるのでスキー客もいる。天気の良い日歩は、ソリで町まで降りる人もいるもいる様。

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レストランの中は大きな暖炉を囲って、思い思いのひと時を過ごす。

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名物のサーモンスープは、ゴロゴロサーモンとゴロゴロジャガ芋のアツアツスープ!めちゃめちゃ美味いです。

 

 

レストラン周辺はとくに何も無いのですが、しんしんと降り積もる雪の中は幻想的で、ボーッと散歩するのも癒される時間でした。

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北欧旅行の服装 ユニクロとワークマンで解決〜!

フィンランドと聞くと、やっぱり極寒なイメージがすごくて。わたしも何を着ていけばいいか、これでもか!というほどにシュミレーションをしました。

アウターは防寒機能に優れたものでないと、、、雪国にスノーブーツは必須、、、帽子、マフラー、手袋、、そもそも本当に全部必要??

フィンランドに行ってきたわたしが、そんなお悩みを解決していきます!

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ーーーフィンランド旅行服装まとめーーーーー

  • 防寒はユニクロで揃えるべし!
  • スノーブーツはワークマン!
  • 絶対忘れちゃダメなアイテム!

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◎防寒はユニクロで揃えるべし!

わたしが旅したのは12月初旬のフィンランド。一番寒い時期ではないものの、サーリセルカとゆう雪も多く降り積もる田舎町への旅とゆうこともあり、防寒はしっかりと対策していきました。

いちばんお世話になったのは、何と言ってもユニクロ!世界のユニクロさんですから、それはもう言わずもがな、 幅広く着こなせるデザインから生地への信憑性も確か。わたしが実際に購入したものは、

ヒートテック靴下▶︎極厚もこもこ!

ヒートテックタイツ▶︎極暖!

ヒートテックストレッチパンツ▶︎風通し遮断最強!

ヒートテック極暖▶︎着るだけであったかい

ヒートテックフリースネックロンT▶︎素材・デザインともに良!

 

上から下までヒートテックの人です。笑

本当にユニクロ様々で、実際これに私物のフリースプルオーバーN3Bアウターと、耳がしっかり隠れる帽子を着用。見た感じの着込んでる感もなく、寒いのでは?と見えるかもしれませんが、ヒートテックインナーをしっかり着込んでいるので大体これで事足ります。( カイロもいらないくらい) 

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f:id:tsun25:20200929162913j:image見た目身軽な服装。

 

◎因みにタイツは、オーロラツアー時のみ着用。 街歩きの時は意外と無くても大丈夫な寒さ。とくに、 店内は暖房しっかり効いているので、アクティビティ時のみでも◎ ヒートテックパンツを着用時の話です

 

◎小物類で言うと、ボア帽子・マフラー・ 薄手の手袋を持って行きましたが、使用したのは帽子のみ!首元も隠れるインナーを着ていたのであたたかく、マフラーの出番は無し。手も袖に隠してる事が多かった事から、無くても良かったかなぁという感想です。

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◎スノーブーツはワークマン!

。これに関しては一番悩みました。フィンランドへ行かれた方の旅行記を読んでいると、『滑る!』 と、どの記事でもみかけました。

スノーブーツといえど、このフィンランド旅行以外では ほとんど使う事も無いだろうし。そんな数回しか履かないであろうものに、お金をかけたく無い事実。

かと言って、お値段安めのモノだと どうも野暮ったく見える…せっかく履くならお洒落なものが良いですよね。

 

そこでわたしがおすすめしたいのが、ワークマンレインシューズ!

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なんと2000円代で手に入るこのレインシューズは、実際ネットでも話題になったようですが、機能性・お値段ともに抜群!デザインもスタイリッシュ。わたしは靴紐を変更してもっと自分好みにして使用しました。

しかし!

あくまで、レインシューズなので防水性はあっても防寒は無い。

そこで!

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◎絶対忘れちゃダメなアイテム!

羊毛インソールを入れて防寒性をプラスする!

ボアタイプのインソールに忍ばせるだけで、ムートンブーツのような暖かさを確保出来るので断然オススメです!

さらにこのレインシューズは全てゴム性靴底は滑らないようなギザギザなつくり防滑も良◎

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ブーツではないので長さが無く、雪が入ってこないか心配でしたが、靴紐をしっかり縛っておけば大丈夫です。

この子はフィンランドでは勿論、今でも重宝していて、雨の日には大活躍。お値段以上の役割をしてくれてます。

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要するに、雪国行くなら「みんなで行こう!ワークマン !」と言いたい。あ、あと ユニクロ も。

 

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夢の北欧旅!inサーリセルカ✴︎

"オーロラが見たい!"と、フィンランド最北端はサーリセルカまで氷点下の世界を旅した。サーリセルカ2泊、ヘルシンキ1泊のそこそこ弾丸の旅日程の中で、オーロラ鑑賞に臨んだ行方をレポートしていきます。

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 ーーサーリセルカ基本情報と旅のはじまりー ー

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  • サーリセルカとは

フィンランドラップランド最北のリゾート地、サーリセルカは人口350人のとても小さな町。徒歩30分程で町一周出来てしまう程。要するに田舎ですが、町の灯りも少なめで オーロラも見えやすく、鑑賞スポットとしても有名だそう。

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  • 日本からのアクセス

日本からのアクセスはし易いが、サーリセルカへの直行便はなくヘルシンキで乗り継ぎ、最寄りのイヴァロ空港へ関西国際空港からイヴァロ空港までのトータル飛行時間は14時間程でした。

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  • 日本との時差

サマータイム期間があり。

◎冬は7時間 日本時間から−7時間

◎夏は6時間 日本時間から−6時間

白夜極夜を体験出来る。

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  • サーリセルカの気候

旅行した12月初旬で、昼間で−5°、夜で−10°くらい。冬は基本氷点下。暖かい季節でも、20°を越える事は ほとんど無いそう。

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  • 通貨

ユーロ : EUR 2020年1月現在 1EUR=122.88円

言わずもがな、日本に比べると物価は高い

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  • 旅のはじまり

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12:00成田発→イヴァロ行。長いフライトのはじまりです。
 

女子なら一度は憧れる、marimekkoが特徴のフィンエアーを利用。機内で使われる あらゆるものがmarimekko仕様

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☝︎このmarimekkoの柄の機体世界に3機しか無いんだとか。ウニッコ柄の機体を目撃したので記念に。

なんと言っても、景色が綺麗過ぎてずっと見てられるくらい。寒いから空気が澄んでるのか?南国の空の旅とはまた違った景色。
f:id:tsun25:20200915101945j:image肝心の乗り心地も◎。過ごしやすいフライト時間でした。

 

乗り継ぎも含めて長いフライトも終わり、イヴァロ空港に到着。
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バスでサーリセルカまで。飛行機の到着時間に合わせてバスも出発してくれるので、乗り遅れる心配なし!  空港もとても小さいので、迷うこともありません。

片道10ユーロ。雪道を関係なく、バスはサーリセルカまで爆走。サーリセルカにある 各ホテルを順番に回ってくれる。30分ほどでサーリセルカの街に到着します。

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街の光が幻想的な中、オーロラが見れることをただひたすら願います。

 

 

 

 

 

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新潟観光の是非ココおすすめ!🌾

今回は新潟観光のおすすめコースをご紹介していきます!

ジェームズタレルの光の館から、日本三大渓谷清津峡渓谷トンネル美人林マイナスイオンチャージして、四季折々の魅力 星峠の棚田へ。最後は新潟のお土産買うなら!のぽんしゅ館。魅力たっぷり新潟の旅へいざ!

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ーーー新潟観光はここで決まり!ーーーーーーー

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  • 光の館

新潟県十日町市上野甲289

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」を感じれる作品を世に出し、「光」のアーティストとして知られる ジェームズ・タレル氏。この光の館は、第1回「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(2000年)で生まれたもの。

 

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タレル氏の作品はここ新潟以外にも、金沢の21世記美術館、香川県直島の地中美術館などにも作品も設けている。光の館は、見学のみならず 宿泊施設としても利用出来るそう。
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屋根がスライドし、開かれた天井から“空”を見ることが出来る。この部屋が、白を基調とし造られている事もあり、自然光での明るさ度合いに驚かされた。

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夜は光のプログラムが行われるそうで、宿泊者のみ体験する事が出来る。夕方から朝方までの時間に対しての、様々な「」。是非一度見てみたいと思う。

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新潟県十日町市小出癸2126

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全長750メートルのトンネル。薄暗くて少し怖さもあるが、変わるがわるのライトが 魅力でもある。

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見晴所。

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夏は生い茂る緑、冬は山奥の冬景色が。岩肌も、自然がつくったものだと思うと何とも不思議。

 

 

その真ん中にぽつんとある、銀色一色で まるで宇宙船を思わせるカタチのトイレ。そのつくりが面白く、中から外が丸見え!笑 (勿論、外からは見えません。)
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現代アートな場所では、そわそわしながら用を足す。笑

 

…しばらく歩くとメインのパノラマステーションが。水鏡にうつるその自然達が、不思議な空間をつくり出してくれる。
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写真映えスポット!間違いなしです。

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  • 美人林

十日町市松之山松口1712-2付近

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樹齢90年のブナの木が一斉に生えている。真っ直ぐに立つその樹々たちの自然の力強さに圧巻。f:id:tsun25:20200913071705j:image
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夏の新緑からのぞく、太陽の光が美しい。
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マイナスイオンたっぷりチャージ出来ます。

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  • 星峠の棚田

十日町市星峠

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新潟をドライブしていて、綺麗!と何度も思ったのは「田んぼ」。さすが日本一の米どころと言ったところ。その景色だけでも じゅうぶん お腹いっぱいになるのだが、星峠の棚田はまたひとつ、違う景色を見せてくれると思う。

 

四季折々の星峠の棚田の風景は「にほんの里100選」にも選ばれており、幻想的な写真を撮るために 多くのカメラマンが足を運ぶほど。

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  • ぽんしゅ館

新潟県内に3店舗程あるぽんしゅ館。

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新潟でお土産と言えばぽんしゅ館!新潟といえばの日本酒、それに合う おつまみ。日本酒使用のスイーツ などなど。めちゃくちゃたくさんあります。

 

そんなぽんしゅ館は唎き酒が出来ることで有名で、受付で500円を支払うとお猪口とメダル5枚が貰える。
ズラリと並んだ唎き酒マシーンから気になる日本酒を見つける。
最大でお猪口5杯分の唎き酒を楽しめるんだそう。
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ぽんしゅ館オリジナルのお菓子は箱売り以外にも、個売りもしてくれているので バラ撒き土産を買うにはとてもありがたい!

 

▼酒チョコレートブラウニー雪国れんが

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▼綿雪タルト
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郵送もして下さるので、新潟の日本酒を買い占めたい人は是非にです!

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「新潟に旅行!」と言うと、「何があるの?」と返される事がよくありましたが、わたし的 今までの国内旅行で1番!魅力的だと感じる場所だった気が。

 

宿も含め観光地も、現代ぽくしてあるけれど、どこか 懐かしさを感じれる場所が多くある新潟への田舎旅でした🌾

 

💡宿泊記は▶︎▶︎▶︎新潟🌾南魚沼の隠れ宿 里山十帖 宿泊記 - 365セブンスウェル🌿🌈  ◀︎◀︎◀︎

 

 

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新潟🌾南魚沼の隠れ宿 里山十帖 宿泊記

今回は新潟県南魚沼市で宿泊した最高過ぎたお宿。里山十帖 をご紹介していきます!

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ーーー里山十帖の魅力ーーーーーーーーーーーー

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里山十帖とは

"自遊人"とゆう雑誌を何度か目にした事がある。ライフスタイルマガジンで、「地方から発進する日本で唯一の全国誌」として店頭に並べられている。その"自遊人"プロデュースの宿のひとつが、新潟・南魚沼にある里山十帖。

古民家風の造りからは異なる、その客室内に置かれた、ソファやテーブルなどの こだわりも凄い。世界を代表する有名なインテリアデザイナー作のものや、ヴィンテージものにも出会えるその宿は、 2014年度にグッドデザイン賞も受賞したそう。

食事にもチカラを入れている印象で、丁寧に育てられたお野菜、土釜で炊き上げてくれる南魚沼産のお米。素材そのものの味を楽しむための、オーガニック・デトックスな食事などは、「体感するメディア」としても高く評価を受けている。

シンプルな おもてなし ながら、里山十帖に居てこそ感じられる 「静寂」「癒し」「美味しさ」が、最大の魅力とも言えます。

 

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里山十帖のお部屋

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全12室という客室数。一部屋ずつ、全く違った部屋のつくりとなっている。

わたしたちが宿泊したのは304号室の 「たたみトリプル」。畳で広々と過ごしたかったので、あえて3人部屋を予約。

大きな窓から見える、緑一面のロケーションは不思議と気持ちが安らぐ。

お部屋だけでなく、施設内の廊下にも細かいこだわりを感じます。

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里山十帖のあれこれ

里山十帖に宿泊したうえで、ちょっと嬉しいあれこれがある。

◎館内着がリラックス仕様

浴衣でもバスローブでもなく、カジュアルウェアが館内着。大変リラックス出来る。

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◎タオルと靴下の持ち帰りができる

オーガニックコットンで出来た、フェイスタオルと靴下。気に入れば持ち帰りが可能。ふわふわの触り心地。記念に頂いて帰りました。

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◎ラウンジでのコーヒー・紅茶がいつでもいただける

高級コーヒーメーカーを使用した、コーヒー・カフェラテ・エスプレッソ・カプチーノがいつでも楽しめるのは嬉しいポイントのひとつ。

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本も充実しています。

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ラウンジは、このレセプション棟と、ロビーの中二階に二ヶ所。広々とした空間で、思い思いのひと時を過ごせます。

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里山十帖でお散歩

里山十帖の周辺はお店などはないが、多くの自然があり、普段都会の騒音に埋もれて 感じ取れなかった様々な「自然の音」や「季節のにおい」にも敏感にキャッチできます。

 

夕食前には夏の緑で癒される、宿の周辺でお散歩を。

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里山十帖のお風呂

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決して大きなお風呂ではないのですが、その緑の絶景と共に浸かれる露天風呂。お湯もトロトロで、美肌の湯として知られているそうです。

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里山十帖のごはん

冒頭でも述べたように、里山十帖のごはんは オーガニック中心。  たくさんのお野菜と少しのお肉とお魚。普段、健康を心掛けて バランスの良い食事は作っている気でいたけれど、ここへ来て、本当の意味の「ちゃんとしたごはん」を教わった気がします。

 

新潟那須王国〜中島巾着那須 十全茄子 大島茄子〜

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小田島さんの枝豆〜野菜の花〜

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佐渡の南蛮海老〜発酵させた大麦〜

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自家製豆腐〜韮の花〜

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八海山の伏流水で育った鮎〜ピーマン〜

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新潟和牛〜トマト ジャガ芋〜

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ごちそうごはん〜味噌汁 自家製漬け物〜

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どれもシンプルな調理ですが、素材の味がしっかり。スタッフさんが 一品一品、丁寧に説明して下さるのが とても好印象で、大満足の夜ご飯でした。

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里山十帖の夜

オーガニックな夕食で満たされたあとは、ほんのり気分で、南魚沼の満天の星空を見ながら 1日のしめくくりを。

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新潟 南魚沼の地にひっそりと佇む隠れ宿、里山十帖でしか感じることの出来ない時間と体験を是非。

 

 

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フィッシャーマンズ・ビレッジ 🇹🇭サムイ島

サムイ島に着いて、ホテルのチェックインを済ませ、プールサイドで少しゆっくりした後、街遊びに。

 

 

出掛けた先は

フィッシャーマンズ・ビレッジ

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ボプットビーチの海岸通りに、軒並みレストランやお土産屋が立ち並ぶ。サムイ島でも人気のスポット。


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本当に様々なお店があるので、楽しくて中々先に進めない、、(私たちはこの日だけでは事足りず、最終日も行っちゃいました)

 

 

こんなに青空でも突然のスコールは つき物ですが、長く降る事もないので、丁度よくお茶の時間に。

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THE COFFEE CLUB

フィッシャーマンズ・ビレッジ周辺のレストランは、海を見ながら食事出来るよう 吹き抜けの造りの建物が多く、クーラーがあまり効いていない所が結構あります。

THE COFFEE CLUB空調もしっかり効いているので、クールダウンにはオススメ。

タイといえばお決まり!のカオマムアンも。ぷるぷるマンゴーは絶品。

 

 

クールダウンを終えて再び散策。 路地裏にもお店が。

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個人で経営されてるであろう、センスの良いアクセサリーショップなんかもあります。

 

 

 

夕暮れ時の一杯🍻をしたお店は、広〜い吹き抜けの建物と、砂浜席が目印の

COCO TAM’s and  PEPPINA

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星空を見ながら、のんびりディナーも出来ます。マルゲリータがとくに絶品でした。

のんびり南国感を味わいたい方には是非おすすめのお店です!

 

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アウトリガー コ サムイ 宿泊記 🌳 サムイ島の大人なリゾートホテル

サムイ島中心部より少し離れた場所にある、アウトリガー コサムイビーチリゾート。このホテルがとっても良かったので、今回ご紹介していきたいと思います!

 

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ーーーー アウトリガー コサムイの魅力 ーーー

  • ホテルの特徴
  • サービスとお部屋の雰囲気
  • ホテル内メインプールの紹介
  • レストランについて

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◎ホテルの特徴

街中の喧騒とは程遠い場所にあるこのホテルは、客室数52室とこじんまりとしたホテルゆえ、ゲストもそこまで多くなく、のんびりできるのが最大のポイント。

メインのプールだけでなく、目の前にはプライベートビーチもあり、非常に贅沢な時間を過ごすことができる。

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◎サービスとお部屋の雰囲気

チェックイン時にはウェルカムドリンク。

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可愛くベッドメイキングしてくれてるお部屋には、お菓子やフルーツの用意も。

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全客室にプールがついています。

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◎ホテル内メインプールの紹介

メインのプールにはバーも併設されています。

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プールで泳ぎ疲れたら、サイドベンチで休憩を。いつでもドリンクや軽食をオーダーできます。
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◎レストランについて

わたしのホテル選びの条件として、朝食に力を入れている所が条件のひとつ。アウトリガーのモーニングはブュッフェに加え、メインのお料理はその場でオーダーすることができます。f:id:tsun25:20240706145223j:image

 

ディナータイムのレストランは雰囲気も抜群。
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美味しい!と有名のアウトリガーのピザは、とにかく大きくて食べ応えがあります!
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食事のあとは、ビーチサイドバーで波音を聞きながら大人にお酒の時間も楽しめます。

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ご紹介したのはほんの一部で、アウトリガーはこのほかにもライブラリーやスパ、ヨガレッスンやレストランシェフによるお料理体験等もでき、 朝から晩まで、飽きることなくホテルでおこもりステイが叶います。

 

サムイ島に行ったら是非宿泊してみてほしいホテルです!

 

 

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